すべてのクラスで初心者様大歓迎です!!
※現在は基本的に好きな時間にいらして頂き
時間制限なしで運動できます。勿論講師がちゃ~んとサポートします。
初回だけお問い合わせください
※ お越しになられる場合は事前に必ずご連絡くださいませ
トラブルを避けるためにご連絡なしに当日直接来られると受講できません
理屈抜きでかっこいい!
バク転・バック転 「できたらいいけど自分には無理」なんて思ってませんか?
とても難しそうに見えますが、実はそれほどでもありません。
ちゃ~んと 正しい指導で、安全に練習すれば、かなりの高い確率で
できるようになりますよ。
ちなみに体重80キロ身長165センチの小太り(見た感じメタボおっさん)でも
できるようになりましたぁ♪
バク転は見てのとおり、瞬間的に後ろへ反り返る体勢を経過します。
よってある程度の柔軟性が必要になりますが、普通の人と比べて特別に柔らかく
なければということはありません。
「 普通の人よりはちょっと柔らかいかな? 」 くらいで大丈夫です。
あまりに体が硬いのであれば、まずは人並みくらいの柔軟性をつけてから、
練習に取り組みましょう。
「 柔軟運動なんかしたくない 」 という方もおられるかもしれませんが、体を柔らかく
することは、けがを防止するだけではなく、バク転が出来るようになるまでの期間を
も短縮してくれます。
バク転の練習をするにあたってまずは、絶対けがをしないための場所を確保しま
しょう。
当教室では、120%できるようになるまではサポートとして補助をいれます♪
【 準備運動をしましょう 】
バク転の動作の中では、日常生活でほとんど使わない筋力や体勢を使うことに
なります。 大きなけがをしないためにも、準備運動は必ず行いましょう。
後方へ跳ぶための蹴り
おかしな蹴り方をして、アキレス腱を切ってしまうということも考えられます。
アキレス腱を十分に伸ばしましょう。
後方へ蹴った後の反り返り
腹筋が大変に伸ばされます。腹筋を伸ばす準備運動をしっかりやりましょう。
反り返った後の着手
手のつき方をあやまり、手首のねんざ、最悪は骨折などにならないよう、
十分に手首をまわしておきましょう。
あとは教室でちゃ~んとお教えしま~す♪